開発

Multi Visual Controller

・マルチビジュアルコントローラーを葬儀の中で使用する場合の特許権に関する注意事項

マルチビジュアルコントローラーでは、遺影画像や追悼ビデオ(動画)、スナップ写真画像、テロップなど各種のメディアを自由なレイアウトで組合せて掲示することが出来ます。

但し、葬儀中の遺影写真や追悼ビデオの掲示方法に関して以下のような特許が登録されております。

  • 特許番号 第2912597号「葬儀方法」(木下株式会社)

    本特許権は、故人の生前の活動を記録したスライドやビデオを用いた葬儀方法です。その葬儀方法として上げられているのは以下の3つのステップです。

    • 開式の時に遺影静止画像を映写する。
    • 弔辞の時に生前の活動を記録したスライドやビデオを映写する。
    • 閉式の時に遺影静止画像を映写する。
  • 特許番号 第3323861号「遺影写真の表示方法、遺影写真システム、及び遺影写真の処理方法」(アスコテクニカ株式会社)本特許権は、故人の生前の活動を記録したスライドやビデオの表示方法とそれを実現する為の遺影写真コンテンツの処理(作成)方法です。その概要は以下のとおりです。

    • 遺影写真データを(A)従来の紙の遺影写真に相当する主遺影写真と(B)その他の遺影写真(複数)に分類する。
    • 式の途中任意のタイミングで(A)の主遺影写真に切替えて表示する。
    • ⅱを可能にする様にビデオCD(コンテンツ)を作成する。

マルチビジュアルコントローラーの使用方法によっては、上記特許権に抵触する可能性がありますので注意が必要です。

葬儀に於いてマルチビジュアルコントローラーを使用する場合、以下のような掲示方法で使用頂くようお願い致します。

  • 主遺影画像とその他の遺影画像または追悼ビデオ(動画)等を切替えて表示する場合、任意に表示切替えせず時間設定により切替え表示を行う。
  • 画面を分割利用し、その1分割面に主遺影画像を常時掲示し、他の分割面でその他の遺影画像や追悼ビデオ(動画)、テロップ等を任意のタイミングまたは時間設定により切替え表示を行う。
  • 葬儀中は表示切替えを行わない。

上記使用方法においては、特許権に抵触する心配はございません。

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